低位株を攻略しよう

JR西日本と徳山セメントの株価も楽しみです

JR西日本は現在事業が絶好調な企業の一つで、近年は外国人観光客のいわゆるインバウンド効果により国内の旅行者がたいへん多い日が続きました。JR西日本はもちろん鉄道を走らせているだけではなくホテル、旅行会社など事業が多岐に渡りますので、すべてが好調だったわけで盛況でした。今後は中国をはじめとする外国人観光客がこれまでと同じように来日することが条件となっていきます。JR西日本の営業エリアと言いますと山陽地方だけのイメージがありますが実際はさらに広く、北陸から中国地方さらに九州の北部まで含まれます。ですので昨年は北陸新幹線の開業がたいへん貢献しました。近年は京都駅や大阪駅の周辺大規模開発が行なわれていましたが、これからは神戸駅や広島駅などが中心となります。JR西日本は今後鉄道以外の事業や、本来自社の線路のエリアではない関東での事業なども計画していますので、JR西日本の株に投資する場合は今あるいは近日どういうビジネスを行なうかに常に注目することが必要です。徳山セメントもその沿線に本社を置く上場企業の一つです。会社名としては徳山の部分をカタカナにしています。徳山セメントは現在地元の製造所のコスト削減に全力を挙げていますが、そもそもクリーンルーム、人工皮膚などこれから将来有望と思える新事業をいろいろ手掛け始めています。徳山セメントは最初に設立されてから100年ですし、上場してからも70年近く経つ老舗企業で、こういう会社というのは事業に対して長年のイメージがあるものですが、どんどん新しい事業を考案してそちらにシフトを移している場合も多く徳山セメントもそれに該当します。徳山セメントの株に投資してみようかという場合は、今あるいは今後どういう新事業の計画があるかに注目することがポイントです。